人気が伸びているレンタルオフィス

近年、レンタルオフィスの広告を多く見るような気がしませんか?昔はそんな言葉さえなかったのに、今ではよく聞くし、実際に目にする事だってなんら不思議なことではなくなりました。
この変化には様々な要因がありますが、大きく言えばワークスタイルが変わってきたということでしょう。
IT技術の発達により20~30年前にはほとんどいなかったようなIT業界でエンジニアで働く人口やwebデザイナーと言われるような人も増えました。
そのような業種ではなくても広くIT技術が発展してきたおかげで、人が会社に通勤して、そこで集まって作業をする必要、というものが疑問視され始め、それと同時にフリーランス、つまり個人事業主として働く人口がどんどん増えていったのです。
そのような流れの中でレンタルオフィス業というものも発展してきました。
レンタルオフィス業は何をしているのか?簡単に言ってしまえば「場所貸し」です。
会社に通勤する必要のない人、もしくは個人事業主としてどこで働いていても問題のない人、その他流行の言葉で言うところのノマドワーカーの類の人が主にレンタルオフィスを利用します。
このような人たちがレンタルオフィスを利用するのには多くの理由があります。
例えば自宅で作業するには集中出来ない、というようなシンプルな理由から個人事業主として独立したものの最初の立ち上げ時期は自分のオフィスを持つよりもコストを抑えてレンタルオフィスで事業を安定させよう、というような計画的に利用している人も多いのです。
だったらカフェか図書館のようなところでやればコストはもっと抑えられるのではないか?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、レンタルオフィスはオフィスと名づけられるだけの機能を持っているのです。
個人で働く人が重宝しているのが、そのレンタルオフィスを会社の住所として使うことが出来るのは大きなメリットです。
郵便物を受け取ったり、逆に発送するときに自宅以外の住所が使えるということは作業効率からしてもプライバシーの問題からしても都合が良いのです。
また、名刺などに住所を書いたときにはアパートの部屋番号が書いてあるものよりは信頼性が上がるでしょう。
他に人気を集めているのはOA機器を豊富に取り揃えていると言うことでしょう。
大型のプリンターやスキャナーを自宅に準備するにはかなりのコストがかかりますが、レンタルオフィスは備え付けの機器があることが多いです。
そのパワフルな機器をあたかも自分のもののように使えるのは利用者にとってはありがたいサービスです。
このように会社には縛られたくないものの、どこか自宅以外に腰をすえてじっくりと仕事が出来る場所を求めた人たちが増え、その人たちから人気を博しているのがレンタルオフィスということです。
興味のある方は見学に行かれてみてはいかがでしょうか?

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